Windows
Windows 10 64bit 以降
日常業務からゲームまで主力のデスクトップ環境。Clash Verge Rev は GUI とワンクリック TUN を備える。
ダウンロードOPEN SOURCE · 5プラットフォーム向けクライアントを継続更新
Windows・macOS・Android・iOS・Linux の5プラットフォームに対応したクライアント入手先を用意し、サブスクリプション導入手順・TUNモード設定・ルール分流の説明も同時に掲載。ダウンロードから設定までこのサイト内で完結する。当サイトはノードサービスを一切提供せず、クライアントの配布と日本語ドキュメントの整備のみを行っており、すべてのインストーラはオープンソースリポジトリのリリースページと照合して検証できる。今すぐ世界へ。
ドメイン、IPレンジ、地理的位置に基づいてルールを照合し、トラフィックが出口に到達する前に分類を完了する。プロキシ・直接接続・ブロックがそれぞれ独立して処理される。この機能が解決するのは「どのトラフィックをプロキシに通し、どれを直接接続にするか」という核心的な問題だ。国内サイトは遠回りせず直接アクセスし、海外サービスは対応する出口を自動的に使い、広告やトラッカーのドメインはそのままブロックできる。日常利用ではサブスクリプション付属のルールセットをそのまま使えばよく、上級者は設定ファイルの先頭に独自のエントリを追加し、「先に一致したものが優先」という順序を利用して既定の動作を上書きできる。グローバルプロキシを手動で切り替える方式に比べ、ルール分流は一度設定すれば長期間有効で、速度と正確さを両立できる。
コアには複数のプロキシプロトコル実装が組み込まれており、同一の設定内で異なるプロトコルのノードを混在させられる。プロトコルごとに別のソフトウェアを用意する必要はない。省けるのは複数ツールを併用する保守の負担だ。かつては Shadowsocks・VMess・Trojan それぞれにクライアントが必要だったが、今では一つのコアがすべてを引き受け、サブスクリプションにどのプロトコルが混ざっていてもそのまま動く。使い方に追加の手順はなく、サブスクリプション導入後のプロトコルの違いはコアが自動的に処理し、ノード切り替え時も内部実装を意識する必要はない。単一プロトコルのクライアントとの違いは、事業者やプロトコルを変えてもソフトを替えなくてよい点で、設定は常に同じ一つの YAML であり、学習コストは一度払えば済む。
仮想ネットワークアダプタを通じてシステムの全アウトバウンドトラフィックを引き受け、システムのプロキシ設定に従わないプログラム(コマンドラインツールやゲームプロセスなど)もカバーする。対象はシステムプロキシの生来の死角だ。プロキシ設定をまったく読まないプログラムは少なくなく、通常モードではその通信はプロキシを素通りしてしまう。有効化するにはクライアント設定で TUN スイッチをオンにし、システム権限を付与する——Windows では管理者として実行し、macOS ではシステム拡張をインストールしてセキュリティ設定で許可する。システムプロキシのみの方式に比べ、TUN はネットワーク層で動作するためアプリケーションから完全に透過的で、UDP トラフィックや DNS クエリも同様に引き受ける。ゲーム加速や全トラフィック掌握の場面では標準的な手法だ。
サブスクリプションリンクを導入すると、設定した間隔で自動更新され、ノード一覧とルールセットが同期して更新される。使用量情報も更新時に合わせて取得される。解決するのは手作業での同期の手間だ。事業者がノードを増減したりルールを調整したりしても、クライアントは次回の自動更新で最新の設定を取得するため、リンクを貼り直す必要はない。使うときはサブスクリプション導入後に更新間隔を設定するだけで、12 時間または 24 時間が一般的な値。通信量が尽きかけたり期限が近づいたりすると、サブスクリプション情報欄にわかりやすく表示される。ローカル設定を手で維持する方式に比べ、ノードの運用は完全に事業者へ任せられ、ローカルには個人用の上書き設定だけが残るので双方の更新が干渉しない。端末を替えてもリンクを一度貼り直せば全体を復元できる。
ノードに対して一括でテストリクエストを送信し、遅延結果に基づいて並べ替えて表示する。ポリシーグループはこのテスト値をもとに出口を自動選択できる。答えるのは「いま一番速いノードはどれか」という頻出の疑問だ。一つずつ接続を試さなくても、一回のテストで全ノードのミリ秒値とタイムアウト状態を一覧できる。使い方はプロキシページでテストボタンを押すだけ。ポリシーグループの種類を url-test に設定すれば、クライアントが一定間隔で自動測定し、最も遅延の低いノードへ自動的に切り替わる。fallback グループなら優先ノードの障害時に予備の出口へ自動転移する。感覚でノードを替えるのに比べ、データに基づく選択は安定しており、タイムアウトしたノードは明確にマークされ、回線問題の切り分けにも直接の手掛かりになる。
サービス提供元のユーザーセンターからサブスクリプションリンクをコピーするか、ローカルの YAML 設定ファイルを用意する。リンクは一度コピーすればよく、以降の更新はクライアントが自動で行う。サブスクリプションリンクはアカウントの認証情報に相当するため、公開の場に貼らず、漏えいした場合はユーザーセンターで直ちに再発行すること。
クライアントのサブスクリプションまたは設定ページを開き、リンクを貼り付けて導入を確定する。クライアントがノードとルールを取得した後、設定は即座に反映される。導入でエラーが出た場合は、まずリンクが完全か、サブスクリプションサーバーに直接アクセスできるかを確認し、その後チュートリアルに沿って書式の問題を調べるとよい。
システムプロキシまたは TUNモードを有効にし、遅延が正常なノードを選択して対象サイトにアクセスし、分流結果がルールの想定どおりであることを確認する。あわせて接続パネルを開いてリアルタイムの記録を観察し、対象ドメインが想定どおりのルールと出口に一致しているか確かめるとよい。
Windows 10 64bit 以降
日常業務からゲームまで主力のデスクトップ環境。Clash Verge Rev は GUI とワンクリック TUN を備える。
ダウンロードmacOS 11 以降
Intel と Apple Silicon の両アーキテクチャに対応。チップの種類に合ったインストーラを選ぶこと。
ダウンロードAndroid 8.0 以降
スマートフォンとタブレットで共通の APK 直接インストール版。VpnService ベースで Root 権限は不要。
ダウンロードiOS 15 以降
互換アプリは他リージョンの App Store から入手する必要がある。アカウントと購入の説明はダウンロードページを参照。
入手方法主要な x86_64 / arm64 ディストリビューション
デスクトップ環境では GUI クライアントを、サーバーやソフトルーターでは mihomo コアの直接実行を推奨。
ダウンロードコアと主要なクライアントはいずれもオープンソースライセンスで公開されている。プロトコル実装、ルール照合ロジック、ネットワーク動作はすべてソースコードに反映されており、誰でも読む・ビルドする・レビューすることができ、非公開のブラックボックスは存在しない。Clash の原プロジェクトは 2018 年に GitHub で公開され、元リポジトリの保守終了後はコミュニティが mihomo(旧 Clash Meta)としてコア開発を継続し、VLESS や Hysteria2 などの新しいプロトコルを追加した。Clash Verge Rev・FlClash・ClashMetaForAndroid などのクライアントはいずれもこのコアの上に GUI をかぶせたもので、コアの更新にクライアントが追従し、コアを差し替えるだけで新機能が使える。
GET SOURCE / コアのソースコードを取得
git clone https://github.com/MetaCubeX/mihomo.git
クローン後はリポジトリ内のドキュメントを参照して自身でビルドできる。日常的な利用ではソースコードのビルドは不要で、上記の対応プラットフォーム向けクライアントを直接ダウンロードすれば十分。インストーラの出所を確認したい場合は、当サイトで配布するファイルをリリースページの同バージョンのチェックサムと照合できる。
まずシステムプロキシが有効か、ノードの遅延テストがタイムアウトしていないかを確認し、トラブルシューティングのチェックリストでポート競合や DNS 設定を順に調べる。
デスクトップは Clash Verge Rev が第一候補、Android は ClashMetaForAndroid か FlClash を選べる。比較はクライアント利用 Q&Aを参照。
サブスクリプションリンクの取得方法から解説し、URL 導入・クリップボード導入・ローカルファイル導入という3つの方法の操作手順を比較。さらにサブスクリプションの更新間隔とトラフィック情報の確認場所についても説明する。
全文を読む →ローカルポート、システムプロキシのオンオフ、ノードの可用性、DNS 解決、ファイアウォールによる遮断の順にチェックできるリストを提示し、各項目の確認コマンドも併せて紹介する。
全文を読む →TUN 仮想ネットワークアダプタとシステムプロキシの違いを解説し、TUNモードに依存しなければプロキシを通せないプログラムの例を挙げる。さらに各プラットフォームで TUN を有効化する際の権限と DNS の注意点も説明する。
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